無事に着きました リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 04, 2017 家族4人でのベトナム生活始まりました。暑さ、日差し、果物と体臭混ざったような豊かな香り。ここは懐かしのタンザニア🇹🇿か? 着任初日から奥歯の銀歯取れました。その銀歯は飲み込みました。 次女は謎の高熱。うちゃうぃ?そう、呪術でもかけられたかしら? と、東南アジアの洗礼を受けつつ、母ちゃん生活立ち上げ頑張ります。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ベトナム流レディーファースト 8月 04, 2017 HCMC生活35日目 今日はベトナムでの「レディーファースト」について。 ベトナムに来て1ヶ月過ぎたんですが、 立て続けに「うわ!嬉しい!」と思ったことがあるんです。 それが「ベトナム流レディーファースト」。 レディーファーストは世界では結構されているところもあるけれど アジアでレディーファーストって珍しくないですか? 特に日本で生まれ育った私は見知らぬ人にそんな事された記憶など無し。 この1ヶ月こんな事がありました〜。 ・ドライバーさんがわざわざ席から降りてドアを開けてくれる ・荷物を重そうにしていると手伝って運んでくれる ・飲み物をついでくれる ・会計で商品を持っていると見知らぬ人が籠をさっと持ってきてくれ、 入れるの手伝ってくれた ・雨が降った時、お店から車までの間お店のセキュリティーの方が傘をさしてくれた で、次のが一番嬉しかったレディーファースト! ・右肩に眠った次女を抱え、左手で長女と手を繋ぎ道路を横断しようとしたところ、 見知らぬおんちゃんが向かいの道路から渡って近づいてきて何やらベトナム語で話かけてくる。「この人タクシーのおんちゃんかな?乗れって言ってるのかなあ?」なんて考えてたら「ほら、あんたらの車はあっちに停まってるよ」と車の場所を教えてくれて(想像)、長女の手を引っ張り、なんと一緒に道路を横断してくれた!!大感激〜〜〜!!! いやはや、この最後のストーリー、感動しませんか?こんな経験したことがない! もう普通のそこらへんのおんちゃんがしてくれたんよ? こんな事、日本でされた事ない!!いやー、私は大感激しました。 ベトナム、女性にとても優しい国です笑 ベトナム人優しいし、いつも子供らに女性男性関係なく可愛い可愛いと話かけてくるし。 ベトナムではまた、女性がプレゼントを貰える日が年に4回もあるらしいです。 ①2月14日バレンタインデー ②12月25日クリスマス ③3月8日国際婦人の日 ④10月20日ベトナム婦人の日 こんなにプレゼント貰えたら嬉しいなあ笑! 子供らには言いました。 「将来ベトナム人と結婚したら?」と。 続きを読む
蓮の実を初めて食す 3月 12, 2018 HCMC生活255日 最近とても暑いホーチミンシティです。週末、お友達から蓮の花を頂きました。なんでも食べられるとか!!花ではなく、実を食べます!乾燥した甘いのとかは良く売っているけれど。初めて花から実を取り出しました。なんでもとても栄養価が高いんだとか?! ちょいと気持ち悪い見た目w 蓮の実を花から取り出す。この作業が意外に面倒臭いw ひょこっと出て来ました。の皮と、中の薄皮を向いたら基本このままでも食べられます。中の真は苦いので食べません。茹でて食べたりご飯に入れて炊き込みご飯にしても美味しいそうな。ナッツみたいな味で娘たちにも大人気!でした。 続きを読む
ベトナム女性の恐ろしいほどの嫉妬 1月 05, 2018 HCMC生活189目 前に コチラ の記事で、ベトナム女性の嫉妬がいかに凄いかについて後日ブログに書きますね〜なんて告知していたのですがすっかり忘れていたため、今日書きたいと思います。でもですね、本当は私らに起きたある事件の詳細を書こうと思ったんですがさすがにプライベートな部分満載なのでそれは止めておくことにしました。 ベトナム人女性と聞いてどんなイメージが湧きますか?黒髪ロング、綺麗でお淑やかで、細くてアオザイが似合って・・・どこか昔の日本の女性のように夫の後ろを歩いてついてくような、そんなイメージが私にはあったんです。でもですね、日頃お世話になっているベトナムの総合情報サイト「 VIETJOベトジョー 」でこんな記事を発見しました! 以下、 貼り付け ますね。 『また「阿部定事件」、嫉妬で逆上した妻が夫の局部を水路に捨てる』 2017/03/02 05:53 JST配信 コンデルタ地方 ロンアン省 タンタイン郡キエンビン村で2月18日午前2時頃、 同村に住むCさん(女性・37歳)が夫のKさん(男性・39歳)の局部をかみそりで 切断して自宅付近の水路に捨てるという事件が発生した。 17日午後23時頃、妻のCさんは酒を飲んで帰宅し寝ていた夫のKさんを 起こそうとしたが、Kさんは布団をかぶってそのまま寝ていた。 夫に愛人ができたのではないかと考え、嫉妬に逆上しきったCさんは、 かみそりで夫の局部の3分の2を切り取って近所の水路に投げ捨てたという。 Cさんはその後、自宅から近い夫の実家に行って夫の様子を冷静に報告し、 自分の実家に戻った。出血多量で意識を失っていたKさんは、 家族により病院に救急搬送され、応急処置を受けた。 Kさんの容態は回復に向かっているが、 切断されて捨てられた局部の一部は流されてしまい、接合手術はできなかった。 なお、Kさん夫婦には2人の子供がいる。 Cさんは地元でも嫉妬深いことで有名だったが、 Kさんは浮気を疑われるようなこともしておらず、 これまでに夫婦間で深刻なトラブルが発生したこともなかったという。 警察は、Cさんから詳しい事情をきいている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 記事と全く関係ないけれど。 続きを読む
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